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2006年2月 6日 (月)

試験委員発表

ついに税理士試験の試験委員が発表になりましたね。

幸いオラが受験する科目の委員の先生は、去年と大きく変わることはないので、対策はとりやすいぜ!たぶん・・・

 

ただいま必死になって相続税の勉強中!

内容は、相場のない株式についての財産評価について・・・現在の理解度40%です。

去年受験したことがあるので、その勘に頼って問題に取り掛かると、あらゆるところでミス、Miss、miss・・・

なんて複雑な仕組みになっているんだろう(焦)

こんな複雑な仕組みを考案した国税局や先生方って、どういう議論を交わしたんだろうか、と思います。

 

勉強されていない方はあまりご存知でないかと思いますので、簡単な解説を。。。

取引相場のない株式とは、上場されていない会社の株式をいいます。

株式っていうと、もっぱら証券市場で売買が行われる株式を浮かべますが、世の中は上場されていない株式会社がほとんど。

その上場されていない株式会社といっても、登記だけして実際は動き出していないペーパーカンパニーから上場直前の会社まであります。

さらにはそれらの会社の株主でも、少数株主のように会社の経営に対して影響力の小さい株主から、同族株主のように影響力の大きい株主までいるのです。

そのような多種多様な性格を持つ株式についての評価を単純な算式で組もう!ということには無理があるからと複雑な評価方法をとっているのです。

 

実務で評価する場合はさらに大変なんだろうなぁ・・・

同族株主の判定のための株主資料を集めるのに一苦労。

類似業種比準価額を算出するための資料を整理するのに一苦労。

純資産価額を算出するための帳簿を確認するために一苦労。

配当還元価額を算出するための、過去の資料を確認するのに一苦労。

 

実務の世界はもっと大変なんだ!と思って、学習に励みたいと思います。

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